Kindleってシンプルにメリットどんな感じか知りたい。
こんなお悩みにフォーカスし、解決します。
Kindleのメリット「厳選した5つを紹介」
Kindleのメリットをたったひとつ選ぶとしたら、紛れもなく「Kindle Unlimited」との相性がコスパ最強だと言うこと。
なぜなら、Kindleを持っていても毎月ポンポンと本を買うのはお金持ちにしか出来ないからです。
- でもたくさん本を読みたい
- 小説や漫画、雑誌も幅広く読みたい
ありがたいことに、そんな願望を叶えてくれるんですよね。Kindleのメリットは「Kindle Unlimited」にあり。この一言は読み進めていけば納得していただけます。
では、さっそくはじめましょう!
Kindleのメリット「厳選した5つを紹介」
僕自身ほんとうに嘘偽りなく、Kindleを買って良かったなと心底思っています。なぜなのかは沢山あるんですけど、しぼりに絞って今回は5つ、ご紹介します。
Kindle Unlimitedとの組み合わせがコスパ神
結論です。Kindleを使うなら30日間無料体験できるKindle Unlimitedを利用しましょう。
なぜなら、200万冊以上の本が読み放題だからです。
- 小説
- 漫画
- 雑誌
幅広いジャンルがあり、確実に読みたい本に出会えます。僕は一旦30日間無料を試してみて30日で辞めてみたのですが、読み放題じゃない状況に耐えきれず、再度入会しました。でもこれまで、ぶっちゃけ3回くらい退会しています笑。
なんと言っても最初は無料なので、入ってみて楽しんで違ったら辞めるだけ。退会のやり方については以下の記事を参考にしてください。(作成中)
Kindleだと重たい本を持ち歩かなくて良い
Kindleの画期的な点は、持ち運ぶ際に重たい本を持ち歩かなくて良いところです。
何冊、何百冊だろうと、本がすべてデータとしてクラウドか本体にあるからです。
Kindle本体は、
- 重さ174g
- サイズ約たて16センチよこ11センチ
- 1日1時間使用で2週間以上もつ充電
Kindleひとつあれば、あなたのお気に入りの書棚を持ち運ぶイメージですね。読書の悩みの一つ「本が重たい」は、Kindleを持てば解放されます。
Kindleはオフラインでも困らない
最近はなんでもオンラインが当たり前の時代ですが、Kindleはオフラインで読書ができます。
なぜなら、データとして本体に保存されているから。
Kindle paperwhite 8GBなら、
- 通常の書籍は約100〜350冊
- 漫画なら70冊
電波の届かない山に引きこもって、1日3冊読んだとしても、1ヶ月は仙人を体験できるレベルですね。それほどのポテンシャルをKindleは持ち合わせています。
KindleのメリットはSNSデトックスにもなる
Kindleで読書をすれば、SNSデトックスにもなります。
スマホやタブレットから離れ、Kindleという読書専用の端末で、読書に集中できるからです。
もちろん集中できる環境として、
- スマホはサイレント
- 程よい雑音や自然の中
- 面白い本や漫画と出会う
ある程度は意識的に環境を整える必要もありますが、日々の生活の中でSNSデトックスを試したいのなら、Kindleほど効果的なものは他にないでしょう。
KindleでSNSデトックスする方法については以下の記事を参考にしてみてください。(作成中)
Kindleは読書のストレスを激減させてくれる
紙媒体の本と違って「読書するぞ」感が全くなく、Kindleだと読書がどんどん好きになります。
というのは、読む時のストレスが格段に減ったから。
- 重い
- めくるの面倒い
- 持ち運ぶとかさばる
- 読んでる本を見られたくない
様々な理由から、「読書したいけど出来ない理由」を頭に浮かべては、「タイミングきたら読もう♪」と開き直っていたあの頃が懐かしいくらいです。
兎にも角にも、Kindleは読書する人にとっては無くてはならないアイテム。ストレスフリーを体験したらもう戻れませんね。
Kindleのメリット厳選した5つのまとめ
本記事の内容をおさらいしてみましょう。
- Kindle Unlimitedは違ったらすぐ辞めればOK
- たった174gを持てば何百冊も読める
- Kindleはオフラインでも困らない
- KindleでSNSデトックスは相性抜群
- 読書ストレス0はKindleだけ
月に一冊(1500円)でも本を買う人は、月額980円のKindle Unlimited
最初の1ヶ月は無料ですし、合わなければただ辞めるだけ。Kindle Unlimited
- 「無料体験を始める」ボタンを押す
- 「支払い方法」を選択
- 登録完了
- Kindle端末かKindleアプリで読む
ぜひぜひ、面白かった本やオススメの書籍がありましたら、コメントを残してもらえると嬉しいです。では、今回は以上となります。
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