シンプルにaudibleのメリットが知りたい。audiobook.jpもよく見るけど、何が違うの?
こんなお悩みにフォーカスし、解決します。
- audibleのメリット7選
- audiobook.jpとの違いとは?
結論、audible
サービスが合わないと感じたら、ソッコーで解約ボタンをポチッと。損はないので、気が楽です。
本記事を読んでaudibleのメリットとaudiobook.jpとの違いについて理解しておきましょう。
では、さっそくはじめます!
audibleのメリット7選
30日間無料体験ができる
なんと言ってもタダ。試せるものは試すべし。
「なんか違うな〜」と感じても損がないからですね。
- 解約もカンタン
- 聴く読書を体験できる
- 追加でボーナスタイトル一冊も聴ける
デバイスを問わず、iPhoneやAndroid、もちろんPCやタブレットもOK。Amazonアカウントがある方は3分で聴く読書がスタートできるので30日間無料体験は価値アリです。
耳で聴くから両手が空く
audibleのメリットの一つ。両手が空くことですね。
なぜなら、読書といっても耳で聴く読書だから。
なので、
- マルチタスクが可能
- 時間や場所にとらわれない
できれば、ワイヤレスイヤホンがあれば尚よし。両手を使うタスクをこなしつつ、聴く読書でスキマ時間も有効活用しましょう。
ながら読書ができる
audibleは、ながら読書ができます。
聴く読書のため、耳しか使わないから。
- 料理
- 皿洗い
- 通勤通学
えあーぽっずをつけて、ノイズキャンセリングしつつ、快適な聴く読書を体験したら、もう2度と聴く読書ナシには戻れません。それほど、ながら読書はコスパ最強。
カンタンな操作で聴くだけ
兎に角カンタン。ダウンロードした本の再生を押すだけ。
機能も充実していて、
- 目次ごとに飛べる
- 速度調整ができる
- スリープタイマーが使える
わずらわしい設定やボタンはゼロ。アプリをダウンロードして1分で気になる本が聴けます。
耳だけだから目が疲れない
audibleは目が疲れません。ホントに。1ミリも。
なぜなら、耳しか使わない聴く読書だから。
よって、
- 視力も悪くならない
- 目疲れからくる頭痛もナシ
- 目疲れからくる肩こりもナシ
人間は、インプットのほとんどを目でしています。ガラ空きの耳を効率よく使えば、インプットの質を飛躍させられますよ。
速読ならぬ速聴が自由自在
読書では叶わない速聴がaudibleではできます。
理由は、聴く速度が変えられるから。
- 0.5倍速から
- 3.5倍速まで
- 0.1ずつ変速が可能
短時間で効率よく本の内容を把握できます。最初は1.5倍速ぐらいから慣れ、徐々に速度を上げればOK。インプットの量もコレで倍になりますよ。
聞き流せるため難しい本も試せる
目で読む本とは違って、聴く読書は難しい本でも挑戦できるのがメリット。
なぜなら、聴きながらムズカシイと感じたところは聞き流せばいいから。
- 専門書
- 哲学の本
- 難解な言葉が多い本
とてもじゃないけど読むにはキツい。でも、読んでみたい。という本は数多し。audibleの聴く読書なら、難解な本も聞き流せばよいので、気が楽ですよね。
audiobook.jpとの違いとは?
オーディオブック業界で最安値のサービス。値上がりする前の今がチャンス。
月額料金が750円で聴き放題
圧倒的なコスパを誇る、audiobook.jp。オーディオブック業界では正直、かなり初心者が試しやすいです。
料金も月額750円ですし、なにより聴き放題だから。
- 倍速再生
- ふせん機能
- オフライン再生
- スリープタイマー
- 2万冊以上聴き放題
本選びに失敗したとて、損はナシ。何度でも何冊でも選びなおせます。今なら30日間無料体験できるので、どんな本が聴けるのかaudiobook.jpを覗いて見ると良いですよ。
audibleのメリット7選まとめ
本記事の内容をおさらいしてみましょう。
- 30日間無料体験ができる
- 耳で聴くから両手が空く
- ながら読書ができる
- カンタンな操作で聴くだけ
- 耳だけだから目が疲れない
- 速読ならぬ速聴が自由自在
- 聞き流せるため難しい本も試せる
意外と盲点。あなたの耳は空いています。
ストレスフリーな聴く読書を体験するために、ワイヤレスイヤホンを装着しましょう。
ここ最近話題になっている本や、たまたま目にして気になっていた本。あなたに読まれるのを心待ちにしてるかもです。
audible
では、今回は以上となります。
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